かずたまりん通信

元中学校教師の独り言。今だから言えることもあるんです。

先生の数だけドラマがある7~ウラオモテの恐怖。私は意外と繊細なんです。そして、根に持ってますよ。~

トラウマになるほどかなり辛かったので暴露することにしました。でも、忠告はしないですよ。 エピソード 2

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世の中には裏表のある人というのはいるものです。 もちろん学校の先生にだっています。そういう中でも忘れらないある先生の話を前回書きました。その続きをしましょう。

裏表を見せられたからと言って、トラウマになるとはどういうことかと思うかもしれません。私だって自分に何の影響もなければそういう人なんだと距離を置けばいいだけだったと思います。でも、とんでもなく迷惑なことがあったのです。彼女が発した言葉が何故か私の言ったこととして伝わり、誤解されたことが何度もありました。これは、周りの持つイメージの違いなのでしょう。彼女は一見すると明るく、あっけらかんとした、元気のいい、いわゆる良い先生に見えます。結構周りは騙されます。私はというと、物事を割とはっきり言う、その場を取り繕わないタイプの教師だったので、厳しい先生に見えていたと思います。そのためなのか、ある生徒への厳しい言葉や別の先生への批判をしていたのは何故か私ということに誤解されてしまったりしました。本当は彼女なのにです。私は近くでそれを聞いてはいたけれど、私は言ってないぞ!と何度も思いました。もちろんそうなっても彼女からは何のフォローもありませんでした。

何故私は彼女の裏表を見せられるとダメージを受けてしまうのか?と友人に相談したところ、「あなたには裏表がなく、全てを正面(つまり表)で受けて止めてしまうので傷付きやすいのだ。」と言われました。なるほど、そうなのかもしれません。(ちょっと褒められたのかな⁈)そして、「性格キツそうに見えて、意外に繊細だよね。」と。(アレ⁈けなしてるのかな?)

そんなことが積もり積もって、彼女と同じ空間にいるだけでものすごく疲れるようになりました。ソトヅラヨシコ(外面良子)をしたいなら、もっと徹底して欲しかったです。けれど、私はおそらく彼女の過去を知りすぎているのでしょう(私は同僚のプライバシーに興味はないから、何もバラしたりしないタイプです)。だから、彼女は今更という感じで、私の前で何も取り繕うとしなかったんだと思います。彼女が笑顔で話していても、その下にあるブラックな気持ちが透けて見えます。転勤して離れた時、心底ホッとしました。

今日もどこかで、いい先生に見られようとソトヅラヨシコ(外面良子)として頑張っているんでしょうね。しかし、周りの人たちの中にはそれに気付いている人もチラホラ出てますよ。という忠告はしないでおきましょうか。

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